しろいたち の 釣り方。

 

 

こんにちは、しろいたちです。

タチウオがエサに食いつくとあたりがでる。

釣りのなかで、

 

針のついたエサに魚が食いつく事で、ウキに何らかの反応が出る事を「あたり」といいます。

 

 

その「あたり」が無いとなると、考えられる事は

 

タチウオがいないこととタチウオがいても食わない事。

 

そして、気づいていない。

 

タチウオがいない場合は、どうしようもありません。

 

しかし、まわりでは釣れてるのに私のウキにだけ反応が無い時は、タチウオがいても、私の、針のついたエサに食いつかないだけなんです。

 

これには、さまざまな要因があると思いますが、釣り人がなんとか出来る問題を考えていきたいと思います。

少しだけ、やさしく、引っ張ってみる

タチウオを釣っていて、仕掛けを巻いてくると、

 

なんで?タチウオのあたりがないの。

 

あれ?
エサが無い。
いつの間に取られたんだろう?

 

 

 

 

 

 

 

こんなことは無いですか?

 

 

「いつ?」

 

「いつあたりがあったの?」で考えられるのは、

 

●タチウオの微妙なあたりに気付かなかった(見てなかった)。
●イカやフグなどのほかのあたりのわかりにくいのに食べられた。
●エサが外れてしまっていた。

 

の3つがよくある事でしょうか?

 

まずは、タチウオの微妙なあたり。

 

タチウオはエサに食いついた時、下に引っ張るだけではありません。

 

「おもり」の所までタチウオがエサを食い上げていてもわかりにくいのです。

 

なんで?タチウオのあたりがないの。
こんなかんじで、「エサ」から「おもり」プラス「ハリスの長さ」までの間で、タチウオがエサをくわえて食べていてもウキには微妙(エサの重さ分だけ浮く)な反応しかありません。

 

この微妙な反応、あるのはありますが、当日の風や波など天候によっても非常にわかりにくい時もあります。

 

あれ?なんかおかしいなと思ったら、

 

「少しだけ、やさしく、引っ張ってみる。」

 

のがおすすめ。

 

私の経験上、タチウオが食いついていて、少し引っ張ってみて、手にタチウオの重さがなかったとしても、エサに食いついているタチウオには少し引っ張られたのがわかり、敏感に反応する事がほとんどです。

 

 

「おもり」よりさらに、タチウオがあがってくると、ウキが横になったりしてきますので、わかるようになります。

 

普段から、誘いの1つとして

 

「少しだけ、やさしく、引っ張ってみる」

 

すると、よく釣れるし、誘った時にエサが無い事もわかってくるでしょう。

 

重さ(抵抗)の違いで、わかるようになってくると思いますのでやってみましょう。

 

 

イカやフグなどの場合。
なんで?タチウオのあたりがないの。

 

イカやフグなども少しづつかじって食べる為、知らない間に無くなってしまっている事があります。

 

先ほどのタチウオと同じように、あれ?なんかおかしいなと思ったら、

 

「少しだけ、やさしく、引っ張ってみる。」

 

難しいのは、タチウオなのかイカなのかフグなのかがわかりにくい事。

 

ウキが「ピョコピョコ」したり、「細かく浮き沈みしたり」こんな時はフグなどのほかの魚だ!と思う方もいるでしょう。

 

でも、私の経験上、タチウオの時もよくありますので気が抜けません。

 

 

 

最後に、

 

エサが外れてしまっている

 

仕掛けの投入の時、や仕掛けの着水時の衝撃だったり、仕掛けを回収しようと引っ張ったりした時に外れてしまったりします。

 

回避方法は、仕掛けをスムーズに優しく投げることと、エサがやわらかくなってしまっている場合は使用するのを避ける事。

 

詳しくはこちらに書きましたのでどうぞ。
タチウオのウキ釣りのあわせ方、しろいたち流

 

そして、3つに共通することですが、エサのついている状態と、エサの無い状態がわかる事がベストです。

 

● ウキの状況(エサの分だけ微妙に沈む)でチェック。
● 仕掛けを動かした時にチェック。

 

仕掛けを動かすと誘いにもなりますで、おすすめです。

 

ただ、少しわかりにくいかもしれません。

 

しかし、エサをわざと付けない状態で確かめ、次にエサを付けて動かしてみたら違いがわかると思います。

 

 

 

エサですが、タチウオの場合は、いろんなエサで釣る事が出来ます。

 

参考にどうぞ

 

キビナゴ、サンマ、サバ、イワシ、アジ、タチウオ、コノシロ、チャリコ等々どのエサでもあたりはあります。

 

 

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タナが違う。

この、「タナ」はエサをどの深さにするか?っていうことです。

 

エサの深さが、タチウオのいる深さと、違うと釣れないことはありませんが、タチウオがご飯を食べる気が無い時などは、いちいち遠くまで泳いでご飯を食べるよりも、目の前にあるご飯を食べるのはいうまでもありません。

 

しかし、タチウオの泳いでいる層がどのくらいの深さなのかは難しいと思います。

 

群れで移動するタチウオですが、その日によっても、時間によっても違うからです。

 

 

なんで?タチウオのあたりがないの。

 

「タナはどのくらい?」

 

私がタチウオを釣っていて、一番よく聞かれる質問です。

 

「釣り場の水深の中層より少し下」を狙います。

 

10mの水深なら、5〜6mくらい。

 

あたりがなかったら、変えていきますが、基本は「中層より下」です。

 

 

しかし、私は、あまりタナに神経を使いません。

 

あたりが続けば、1日中同じタナで釣っている事も多いです。

 

基本を中層ぐらいにしておくと、水深にもよりますが、そのままで大丈夫と思っています。
まわりの状況をみて、まわりの方が釣れていたり、あたりが多いのに自分のウキには反応もなく、エサも取られない場合に変更する感じです。

 

後は、狙うタチウオの大きさ。

 

1ヒロで食ってくるタチウオは、小型が多いと思っています。

 

暗くなった直後や明るくなりかけた、いわゆる「まづめ時」には大きさも変わりませんが、落ち着くと大きさは変わります。

 

でも、小型だけの回遊の場合は、ウキに反応が無い時もありますが、しろいたちは、それでいいんです。

 

釣りたい時は、タナを浅くすればいいので・・・

ほったらかしにしてませんか?

タチウオのウキ釣りをしていると、仕掛けを投入して竿を置く。

 

なんで?タチウオのあたりがないの。

 

そのまま・・・

 

置いている。

 

ほったらかし?

 

 

の方が非常に多い。

 

私は、あたりがなかったら、たいていの場合誘いを入れます。

 

その日の誘い方で一番あたる誘い方もありますので、これでダメならこんなのでどう?というように、いろんな誘い方をしてみます。

 

タチウオの普段は、他の生きて動いてる小魚を食べているフィッシュイーターですので、やはり、エサを動かすことに反応する事が多いのです。

 

ウキ釣りといえば、エサのついた仕掛けを投入し、そのままじっと待つイメージの強い釣り方ですが、あたりがなかったらエサを動かし、タチウオを誘う事が重要です。

 

でも、釣れない時ってなかなか続かないもの、「タチウオ本当にいるの?」「おらんのちゃう?」って思ってしまうと余計にやめたくなってきてしまう。

 

でも、「タチウオはいるんだ!」と思って誘わないと、もしタチウオがいても誘わないと食いつかないタチウオだとチャンスはありません。

 

コツコツと頑張りましょう。

 

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やり過ぎてませんか?

ビュン!
って、

 

なんで?タチウオのあたりがないの。

 

仕掛けを遠くに投げ込んでませんか?

 

 

沖の方が大きな魚がいる。

 

堤防でも、ちょっとでも先の方が魚がたくさんいる。

 

 

なんか釣り人って、こんな風に思ってませんか?

 

 

確かに沖の方にタチウオがいる場合もありますし、堤防の先端は、広く探る事もでき、潮の流れも複雑になり、とてもいい場所なんですが、関西のタチウオの釣れるシーズンに堤防の先端に入れるチャンスの方が少ないかも?です。

 

沖に仕掛けを入れるより、結構近くにタチウオは回遊しています。

 

タチウオは、夜になると深場から小魚を捕食しようと堤防近くに回遊する小魚を狙いにくるので夜に堤防で釣れるのですから、そんな遠投する必要は基本的にはありません。

 

私の経験上でも、大人気の釣り場に入れてもらう時もあるのですが、後から入って、ウキが並ぶ沖に投げる事はしません。

 

竿下からちょっと先10mくらいのとこにチャポン!と投入してタチウオを釣り上げていくと・・・

 

だんだんお隣さんのウキも投げ返すごとに、だんだんと近くになってきて、気がつけば私達と同じような所に投げ込んでいる事はよくある事です。

 

夕方のタチウオが沖からやってくる時間以外は、自分のすぐ前を流してみましょう!

なんで?タチウオのあたりがないの。

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