しろいたち の 釣り方。

先日の記事がよく読まれているので、もう少し詳しく・・・

 

 

こんにちは、しろいたちです。

 

今年の関西の堤防タチウオの状況は、接岸が遅く、数が釣れるよりサイズがいいみたいです。

 

みなさんの釣果などを見ているとそんな気配です。

 

 

 

 

さて、釣りを始めしばらくすると

 

大きなサイズを釣りたい。

 

こう思ってしまいますよね。

 

タチウオも同じで、ウキ釣りの私もいいサイズが釣れるとうれしいです。

 

 

そこで、前回の記事 タチウオのウキの反応とサイズの違い を書いたのですが、よく読んで頂いてるようなので、もう少し詳しく書きたいと思います。

 

 

ある程度、サイズを選んで釣る事ができるでしょう。

 

 

先日の記事では、

 

「ウキの反応」の仕方でだいたいの大きさがわかりますが、もっと精度を上げるためには「感じる」事だと書きました。

 

 

サイズの違いは、以前から思っていた事で、今年になって試してみた所・・・

 

やっぱり!

 

という感じでした。

 

今年、2回目の水軒の釣行の1日目では、翌日の両親との釣りもあるので、数より、型狙いの釣りでした。

 

22時からよく4時頃までの約6時間の釣行でF4クラスが4匹、F4までの大きさが4匹釣れましたが、あたりはもっとありました。

 

当日は3匹くらい釣った所で、今日のタチウオの活性は良い!と私は判断したので、タチウオのウキ釣りとしてはかなり無茶な釣りをしていました。

 

それは・・・

 

ウキに反応がでたら、「すぐに引っ張ってみて、タチウオの重さを感じる」こと。

 

追加、タチウオのウキの反応でサイズの違い を さらに詳しく解説。

 

 

 

引っ張ってみると、エサを離す事も多かったのですが、すぐに戻ってくる事がほとんどでした。

 

当日に4本釣ったF4クラスのそれぞれの反応をちょっと紹介しましょう。

 

1匹目。

 

追加、タチウオのウキの反応でサイズの違い を さらに詳しく解説。

 

釣りを初めて1時間。

 

この時はまだ当日の反応を確かめつつ、

 

「今日は活性が高いかな?」

 

ぐらいの感覚の時で、まだそんなに強気で攻める感じはなかったのですが、ウキが少し沈んでフリーズして「きたか!」と思ったらすぐに(数秒)沈みだし、この時はまだ慎重にラインを張っていく.

 

すると、まだラインがたるんでる状況でも、タチウオがエサを振ってる(ガツガツ)と伝わってきていました。

 

そして、ラインが張れた!と思ったら一気に竿を強烈に持っていきました。

 

 

 

2匹目

 

追加、タチウオのウキの反応でサイズの違い を さらに詳しく解説。

 

2匹目は1匹目からさらに1時間後。

 

この頃には、攻めの釣りを初めていた頃。

 

2匹目は、ウキにが反応した後すぐに横に走り出す状況でした。

 

しかも結構早く、最初はサバかもと思いましたが、ラインを張って止めると、ずっしりとした重さが竿にかかりました。

 

もうすでにエサを飲み込んでいました。

 

 

3匹目

 

追加、タチウオのウキの反応でサイズの違い を さらに詳しく解説。

 

3匹目と4匹目は、以前の記事でも書いていますので簡単に・・・

 

ウキに反応が無いけれど、雰囲気のある時に、少し誘ってみると、すぐにウキが沈んだので、そんまま再度誘うように引っ張る。

 

すると、ウキを持っていき始めたので、やる気満タンのタチウオと判断。

 

そのまま、ラインは出さずに、ラインを張ったままにすると、竿に徐々に重みが乗ってくる。

 

そのまま一気に竿を持っていきHIT。

 

 

4匹目

 

追加、タチウオのウキの反応でサイズの違い を さらに詳しく解説。

 

4匹目は、タナは浅めでHITしましたが、たぶん仕掛けの回収の時に追いかけて来ていたのだと思います。

 

もう1本の竿にあたりがでたので、回収中だったけど違和感を感じて、そのままおいて

 

あたりの出たもう1本の竿を持っていたら、足元の水中ライトが見えたまま。

 

こっちも食いついてる・・・

 

先にあたりが出ていたのは、今手に持ってるもう1本の竿でしたが、ウキの反応は止まったまま。

 

しかし、足元の水中ライトが、一気に沖に向かって走り出します。

 

これは、まずい!

 

と竿を持ちかえるとガツン!と重い手応え。

 

先に、足元の方のタチウオから釣りあげて、針を外す時間があるかな?ともおもってけれど、たぶんそんな時間はもうなく、ウキが移動し始めています。

 

F4クラスのタチウオが付いた糸をもったまま、釣り上げたのはF3くらいのタチウオでした。

 

 

当日の4匹のF4クラスはやはり、あたりがあってからあわせるタイミングが早かったです。

タチウオはどうしてなかなか食わないのか?

 

前の記事で、超簡単にいうと「大きなサイズはエサを食べるのが早い!」

 

ですが、釣りをしていると、「タチウオはどうしてなかなかエサを食わないの?」という状況によくなります。
前回のつたない記事でわかって頂いてる方もたくさんいると思いますが、書いていきます。

 

 

 

タチウオのウキ釣りのおもしろさの1つ。

 

それは、ウキが沈んでも、また相当沈んでいったとしても、やみくもにあわせると針はタチウオにはなかなかかからない所。

 

タチウオの口は以外に小さい。

 

F3くらいまでのタチウオの口は鋭い歯はありますが、とてもかわいい小さな口です。

 

追加、タチウオのウキの反応でサイズの違い を さらに詳しく解説。

 

しかも、タチウオの体は薄いので、口の横幅があまりないのです。

 

だから、なかなかエサを食わないのです、大きなエサは口に入らないからです。

 

大きいキビナゴなんかは口いっぱいになってしまいますし、タチウオは人間のようによく噛んで食べる事はもちろんしないので、丸飲みです。

 

 

 

・・・

 

 

そう!

 

魚は小さくても、結構大きなエサを食べようとつついてきて、チャレンジします。

 

タチウオや大サバを釣っていても、アジでもサバでも小さいくせに大きな針、大きなエサに食いついてきてたまに針にかかってしまいます。

 

タチウオの場合は、特にエサを噛み切って食べる事が出来るので口に入らない大きさのエサでも噛みついてきます。

 

追加、タチウオのウキの反応でサイズの違い を さらに詳しく解説。

 

口に入りきらない大きなエサをくわえたタチウオ。

 

この時、ウキに反応が出るのですが、エサが大きいので一気に飲み込んで食べる事が出来ません。

 

なので、ウキが少しだけ沈んでそのままの場合や、沈めていったり横に動いていくのですが、このままではエサを食べれないので、次の段階でエサを噛み切ろうとします。

 

今まで、タチウオを狙いのにアジを泳がせた事もありますが、釣り上げたあと、胃の中を見てみるとアジを噛み切って食べています。

 

この時の噛み切ろうとするのは、自然界では、生きてる魚にとどめを刺すためでしょう。

 

このとどめを刺す時に「感じる」のが、あの「ガツガツ」と感じるような動き。

 

この後、一気に飲み込みにかかります。

 

飲み込むと、一気にエサを持っていくのでラインが一気に引き込まれます。

 

 

だから、タチウオに対して、エサが大きいと、食べるのに時間がかかるために、なかなか食わないのです。

タチウオと会話(感じる時)する時の注意点。

ラインを張り、タチウオの動きを、

 

「感じる」

 

とかきました。

 

「感じる」=「会話」

 

だと思って下さい。

 

 

ウキに反応があって、ほんの少し引っ張ってみる時、いきなり強くは逃げて行きます。

 

引っ張る力加減は、当日のタチウオの活性にもよりますし、場所の違いもあるので慎重に、タチウオに取って強かったり、ウキに反応後すぐだったりすると大きくても逃げる事があえいますので注意が必要です。

 

引っ張るのは、あくまでも慎重に、特に、当日のタチウオの活性状況を確認しながら、ゆっくり進めていきましょう。

 

ほんの少し引っ張ってみると、どうなるのか?

 

しろいたちは、ウキに反応があってからすぐに引っ張るのは推奨していません。

 

それは、タチウオがエサを食べるのをやめてしまう事が多いからです。

 

通常は、ウキに反応があったら、慎重にラインを張って、待ちます。

 

慎重なタチウオやプレッシャーの強い釣り場ではおすすめしない釣り方です。

 

しかし、活性のいい時、サイズのいいタチウオの場合は違います。

 

少々引っ張ったとしてもエサは離しません。

 

それどころか、すぐに次のステップに移行することが多いのです。

 

そして、もうひとつ、次の段階に進みます。

 

「ガツガツ」と始めた時です。

 

この、「ガツ!ガツ!」は、タチウオの釣る時に重要なので、要チェックです。

 

ほとんどの場合、ラインを張っていればこの、「ガツ!ガツ!」という反応がありますが、エサを飲み込む一歩手前の状況です。
この、「ガツ!ガツ!」(何度も書きますが)の大きさ(強さ)とタチウオの大きさがだいたい比例します。

 

ガツガツが大きく(強くて)小さなタチウオを釣った事はありません。

 

エサを離さずそのまま、ウキを持っていき、ラインを張っても離さずに比較的早い段階でエサを飲み込んでくるのは、大型(F4クラス以上)の事が今までの釣行では多かったです。

 

まとめると、大きなポイントは2つ。

 

2つの ポイント

 

 

● ウキの反応は次のリアクションへの移行が早い。 ●

 

● ラインを張って、タチウオを感じると、大きなリアクションがある。 ●

 

 

リアクションが早くて大きいのです。

 

最後に・・・

やっぱり、タナの事。

 

タナは水深の半分より下で大型は狙いましょう。

 

こう、前回書いたのですが、タナを深めにしても、小型のタチウオは釣れにくくはなるものの、エサが沈んでいくうちに目をつけられる事も多いので、釣れてしまいます。

 

しかし、いいサイズのタチウオは、

 

やっぱり、深いところにいます。

 

逆に1ヒロ〜2ヒロぐらい浅いと、しろいたち流の仕掛けだと、あたりがありすぎてエサがすぐに無くなってしまう(なかなか食い込まずタチウオのサイズが小さい為釣りにくい)事もあるので深めがいいのです。

 

また、しろいたちは、ブログを始める前からタチウオのウキ釣りをする時のタナの深さは、基本水深の半分より下。

 

何年も前からこのスタイル。

 

タチウオのウキ釣りを始めた頃は、1ヒロとかでも釣っていましたが、しろいたち流の仕掛けや釣り方をする前から、数を釣る時もこのくらいで、OK!だと思っています。

 

数年前までは、「タナは?」と聞かれて、「3ヒロ」「4ヒロ」とか答えると、よく驚かれましたが最近では、この深さで釣ってる方も多いようです。

 

ただ、じあいの時(朝夕などのまずめ時)などは、タチウオが海面近くに見えるくらいまで浮いてくる時がありますが、F3クラスまでが99%。

 

型狙いなら、周りで釣れていてもじっと我慢の、深タナで!

 

最初にも書きましたが、今年は、いいサイズがよく釣れているみたいですので、一度試してみてください。

 

みなさんのご意見もお待ちしています!

 

しろいたち。

 

追加、タチウオのウキの反応でサイズの違い を さらに詳しく解説。

 

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